◼️ボス弁に退職を伝えづらい。
◼️ボス弁と退職に関する交渉を直接したくない。
◼️退職代行サービスを使ってみようと思うけど、どこに頼んだら良いのかわからない
◼️民間会社、労働組合、法律事務所、どこに頼むのがおすすめ?
などの悩みをお持ちではありませんか?
確かに、今「退職代行」と検索してみたら、たくさんの業者のホームページが表示され、迷っちゃいますよね。
私は実務経験10年以上を有する現役弁護士です。
今回は、弁護士がおすすめする退職代行サービス業者をメリット、デメリットをふまえて、2つに厳選してお伝えしたいと思います。
この記事を読めば、安心して、適切な退職代行業者を選定することができるでしょう!
結論としては、退職110番と弁護士法人みやびの2択を是非お勧めしたいと思います。
おすすめは弁護士に頼むこと!
世の中の退職代行サービスは民間企業や労働組合が参入しています。
しかし、私は、弁護士に頼むことをお勧めします。
弁護士に依頼することのメリット、デメリット
メリット1
弁護士は法律の専門家であるため、退職に関する法律や労働法についての深い知識を持っています。
退職手続きをスムーズに進行させるだけでなく、違法な退職手続きや権利侵害を防ぐためのアドバイスが期待できます。
弁護士は交渉の専門家であり、最も効果的な方法で雇用主と交渉を行うことができます。これは、適切な退職条件を獲得するために特に有益でしょう。
メリット2
離職票の請求や、事務所所定の退職手続き書類の手配なども弁護士だからこそ、全て代行可能です。ご自身が法律事務所やボス弁とやり取りをする心配はありません。
メリット3
別料金にはなりますが、日常的に残業していたにも関わらず残業代が支払われていないケースや、セクハラやパワハラによって精神的なダメージを追ってしまっているケースでは、残業代の未払請求や精神的損害による賠償請求にも対応してくれます。
デメリット1
弁護士に依頼するので、弁護士費用が高くなりがちです。
結論
弁護士の退職に関しては、依頼事件の引き継ぎなど、法律の素人が代行したのでは、心もとない部分が残ります。
また、セクハラやパワハラを受けているような場合、一切を代理してくれる弁護士の存在はとても心強いものです。
以上の理由から、私は、弁護士に頼むことのメリットが、そのデメリットを凌駕すると考えます。
おすすめ法律事務所3選!
・即日退職可能
・会社とは一切関わらずに退職可能
・公務員、自衛隊の退職実績多数
・無期限サポートのため退職後も安心
・有給消化、残業代請求、退職金請求、社宅の退去、会社への借金返済など交渉事も弁護士が全て対応
・引き継ぎ業務も仲介します
・会社からの損害賠償請求の対応!
◼️現在、弁護士ではない退職代行業者が数多く存在しますが、交渉事などが発生した際にトラブルになるケースが多発しています。弊社サービスでは弁護士に寄る退職代行サービスのため、退職できないといったことや最後まで面倒見てくれにといったことは一切ございませんので、安心してご依頼頂ける点が強みです。
■サービス/商品の概要
・弁護士事務所の退職代行サービス
・残業代請求交渉
・退職金請求交渉
・有休消化交渉
■サービス/商品の強み
非弁業者と違い、サービスに間違いがありません。
また、他弁護士事務所様と違い、グループに社労士がおりますので、
労災申請など、複雑な案件も受けられます。